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みずがめ座η流星群(eta-Aquarids)

 南半球では,年間最大流星数を誇る流星群ですが,日本では地平高度が低いため,それほどまで多くは観測されません.母彗星は1P/Halley彗星.

 流星電波観測の場合,極大は高現状で,明瞭な鋭いピークは観測されません.5月に入った頃からその活動が観測され,数日間の高原上の活動が観測されます.

みずがめ座η流星群に関する情報

名称(和名) みずがめ座η流星群
学術名(コード) Eta-Aquarids(ETA)
極大太陽黄経 45.5度
極大時輻射点 赤経 = 338度 / 赤緯 = -1度
性質 極大出現数(ZHR):60,光度比2.4,対地速度: 66km/s
母天体 ハレー周期彗星 1P/Halley
出典 国際流星機構

極大夜の観測条件(2010〜2015年)

5月 JST 極大時刻 月齢
(6日00時)
条件
(眼視)
条件
(電波)
コメント
45.5 (IMO)
2010年 6日16時 21 最良 下弦の月がある。日本では極大が昼間
電波観測では期間中好条件
2011年 6日21時 3 最良 月明かりもなく、極大付近が日本で好条件
電波観測では期間中好条件
2012年 6日04時 15 最良 極大は日本で好条件だが、満月があり観測の障害となる
電波観測では期間中好条件
2013年 6日10時 26 最良 極大が昼間で下弦過ぎの月がある
電波観測では期間中好条件
2014年 6日16時 7 最良 日本では極大が昼間。未明に月明かりはなく条件はよい
電波観測では期間中好条件
2015年 6日22時 17 最良 満月過ぎの月があり観測条件が悪い
電波観測では期間中好条件

過去の観測結果

過去の流星電波観測結果による結果を中心に収録しています.
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