流星を電波を使って解析する流星電波観測

 
   
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こぐま座流星群(Ursids)

 一年の最後を締めくくる主要流星群は,こぐま座流星群。極大日になっても,あまり目立った出現を見せないと思えば,突如として突発出現を見せることもあります。1945年にZHR110を記録し,1986年にHR54,1992年にHR13など,時折観測されています。2000年もバーストが観測されました。
 電波観測では,通常の活動については検出される年とされない年があり,また観測サイトによっても結構違います.突発出現については,観測することができます.

こぐま座流星群に関する情報

名称(和名) こぐま座流星群
学術名(コード) Ursids (URS)
極大太陽黄経 270.7度
極大時輻射点 赤経 = 217度 / 赤緯 = +76度
性質 極大出現数(ZHR):10,光度比3.0,対地速度: 33km/s
母天体 8P/Tuttle
出典 国際流星機構

極大夜の観測条件(2012〜2015年)

12月
JST
極大時刻 月齢
23日0時
条件
(眼視)
条件
(電波)
コメント
270.7
2012年 22日17時 10 最良 極大が夕方.夜半以降月明かりなく観測可.電波は好条件
2013年 22日23時 20 最良 下弦前の月がある。夜半前が好条件.電波は好条件
2014年 23日05時 1 最良 最良 極大時刻付近は月明かりなく好条件.眼視も電波も好条件
2015年 23日11時 12 最良 極大時刻が昼。満月前でもあり電波観測が有効

過去の観測結果

過去の流星電波観測結果による結果を中心に収録しています.
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