流星を電波を使って解析する流星電波観測

 
   
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こと座流星群 観測結果

電波観測による結果

icon 経年変化 (グラフで一覧表示)

icon 各年の概要 (下表)

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西暦 データ区分 概要(時刻はJSTで記載)
2017 世界統合 特に気になる活動は見られない.例年通り異常のないZHR20未満の活動か
2016 世界統合 太陽黄経32.8度付近が目につく.日本のデータが中心
2015 世界統合 太陽黄経32.3度付近がざわつくが,通常の範囲を超えない.ZHR20未満の活動か
2014 世界統合 33度付近のピークは輻射点高度が低い時間帯にあたる.32.4度付近が主活動か
2013 世界統合 太陽黄経31.6度付近が少しざわつくが誤差も大きい.活動は例年通りか
2012 世界統合 特に気になる活動は見られない
2011 世界統合 特出値は,輻射点高度によるものの可能性が高い.ZHR20未満の活動か
2010 世界統合 太陽黄経31.5度付近がざわついてはいるが,全体的に通常レベル
2009 世界統合 31.5度付近の特出した値は輻射点高度によるものだろう.例年通り異常なし
2008 世界統合 特に気になる活動はない
2007 世界統合 特に気になる活動はない
2006 世界統合 未解析
2005 世界統合 未解析
2004 世界統合 未解析
2003 世界統合 23日1時頃(JST)から明け方にかけて極大か.データ数が不足のため要検討
2002 みさと天文台 23日4:00〜6:00頃(JST)にHR42の活動.天頂効果を考えると活動規模はもっと高い?
2001 みさと天文台 22日8:00頃にHR36の活動.突発は観測されなかった
2000 千種高校 極大は22日6:00頃に見受けられる.極大時のHRは20程

眼視観測による結果

西暦 概要(時刻はJSTで記載)
2002 天候の問題もあったのか報告量は少なく,突発出現も観測されていない。
2001 21/22日に太陽黄経31.656度でZHR23。22/23日には太陽黄経32.672度でZHR26。ピークは不明瞭。
2000 22/23日は悪天候にみまわれる。21/22日に平均HR7.2。
1999 極大が夜に来て,22/23日にHR13。
1998 活動は20/21日頃から始まっていた。ところが22/23日は悪天候のためHR0〜28とばらつく。
1997 月明かりのもと,平均HR1.5。最大でもHR6。
1996 平均HR5であるが,明るい流星が観測された。電波観測からは22/23日にピークがあったということだ。
1995 天候に恵まれず,海外の一名の観測者からHR14。電波観測の結果から推測するに若干活発か。
1994 天候に恵まれず,1名がHR11を観測。
1993 平均HR7。極大は昼間にきた。
1992 月光下,21/22日に,太陽黄経32.1度でHR8の出現。
1991 月明かりがあるものの,太陽黄経32.1度でHR15以上と突発を見せる。相当時刻23日1:00(JST)
1990 悪天候のためHR2〜4。カナダで最大HR6。

流星群の紹介

 流星群の紹介およびここ数年の観測条件を紹介しています。
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