流星を電波を使って解析する流星電波観測

 
   
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みずがめ座η流星群 観測結果

電波観測による結果

icon 経年変化 (グラフで2008年以降を一覧表示)

icon 過去のピーク及び推定構成要素一覧 (2008年以降のピーク一覧と活動推定要素一覧)

icon 各年の概要 (下表)

西暦 データ区分 概要(時刻はJSTで記載)
2016 世界統合 活動規模は2014年同様低い.λo 49°.5付近の活動レベルが特に2016年は顕著だった
2015 世界統合 観測されたピーク時刻がλo 43°.1付近とかなり早い.活動規模は例年並み
2014 世界統合 活動規模が例年の半分から半分程度だった様子.λ45°〜49°まではほぼ同規模の活動
2013 世界統合 A(max)=3を超えて,ここ数年では最大規模に.例年の倍近い活動
2012 世界統合 A(max)=3付近と例年より活発.活動の立ち上がりが早く,ロングエコーも多かった
2011 世界統合 活動規模や,極大の遅さ,極大後のサブピーク構造は例年通り.極大後の半値半幅が長い
2010 世界統合 2009年同様,極大は1日弱遅い.サブピーク構造は2008年同様ピーク後と推定
2009 世界統合 極大は1日半も遅い結果.ただし,太陽黄経44度付近で一度上昇.ここにサブピークを推定
2008 世界統合 極大は太陽黄経45.5度と通常通り.極大後にサブピーク構造があると推定されます
2007 世界統合 2006年よりは活動規模が大きくなったが,2004年や2005年には遠く及ばない
2006 世界統合 活動規模は2004年や2005年の半分程度.太陽黄経50度付近の活動と大差なし
2005 世界統合 活動規模は2004年と同じ.半値幅が前後60時間.
2004 世界統合 極大は太陽黄経44.0度とやや早い.アメリカのデータも不足しているためか誤差は大きい
2003 世界統合 **解析中**
2002 世界統合 **解析中**
2001 みさと天文台 ピークは5日?それとも7日? 予想極大だった6日はそれほど活発ではない
2000 みさと天文台 ピークは5日から6日かけてだと思われるが,明瞭なピークは分からない。

眼視観測による結果

西暦 概要(時刻はJSTで記載)
2002 天候は比較的良かったが,日本で流星の国際会議があったためか報告は少ない。5日前後に平均HR10弱
2001 4/5日に平均HR12と若干活発だが,報告者は少ない。観測者6名の3/4日は平均HR8。
2000 月明かりもなく,5/6日に平均HR9.8と若干多め。6/7日,7/8日は悪天候。
1999 月明かりの中,6/7日に平均HR7.7と例年並み。
1998 6/7日にHR10を越える観測報告が富士山をはじめ集まってくる。暗い流星が多かった。
1997 悪天候によりデータが少ない
1996 悪天候によりデータが少ない
1995 5/6日,6/7日にかけてHR10が数日間続くなどやや活発。
1994 月明かりがあるにもかかわらず,HR10が数日間続くなど,やや活発。
1993 悪天候と月明かりでHR5以下。最後の出現は5月18/19日
1992 5/6日と8/9日にHR5〜10。6/7日,7/8日は悪天候のためデータがない
1991 月明かりがあるものの,やや活発か。
1990 1/2日,5/6日に最大HR5。観測された流星数は少ない。

流星群の紹介

 流星群の紹介およびここ数年の観測条件を紹介しています。
  icon みずがめ座η流星群の紹介