流星を電波を使って解析する流星電波観測

 
   
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みずがめ座δ流星群 観測結果

電波観測による結果

icon 経年変化 (グラフで2005年以降を一覧表示)

icon 過去のピーク及び推定構成要素一覧 (2005年以降のピーク一覧と活動推定要素一覧)

icon 各年の概要 (下表)

西暦 データ区分 概要(時刻はJSTで記載)
2016 世界統合 規模は例年並み.立ち上がりが約1日程早かった.サブピークは顕著ではなく,高原状の活動
2015 世界統合 活動の立ち上がりや規模は例年並み.2014年のような主極大後の緩やかな減少はない
2014 世界統合 2013年ほどではないが,主極大後の減少は緩やか.活動規模は例年並み
2013 世界統合 全体的に例年並みではあったが,主極大後の太陽黄経131度付近にも活動あり
2012 世界統合 活動の立ち上がり,ピーク時刻は例年並みだが,活動規模は2010年並みか
2011 世界統合 主極大は29日.25日と1日にサブピーク.活動規模はA(max)=3と例年よりやや少ない.
2010 世界統合 主極大は30日午前と例年より遅い.27日朝にサブピーク.活動規模は例年並み
2009 世界統合 主極大は28日午前中.24日と8月1日夜半にサブピーク.A(max)=6と例年より活発?
2008 世界統合 28日未明に極大.ピーク値は高いが輻射点高度が低いため誤差か?
2007 世界統合 極大は29日及び30日未明とやや遅め.前半の活動がとてもなだらかに上昇.
2006 世界統合 極大は28日及び29日未明.7月25日未明にもサブピーク構造.極大後の減少がなだらか.
2005 世界統合 極大は29日未明.25日未明,2日未明にもサブピーク構造.全体的にエラーが小さい
2004 世界統合 解析中
2003 世界統合 解析中
2002 世界統合 解析中
2001 みさと天文台 ピークは29日で最大HR81。ただし,やぎ群と極大が重なり活動レベルは不確定
2000 みさと天文台 ピークは高現状で28日から30日にかけて起こっている。この時のHRは60位

眼視観測による結果

西暦 概要(時刻はJSTで記載)
2000 7月30/31日にHR9.5とやや活発。この前後数日間HR6以上の日が続く
1999 HR1〜3と低調な出現。月明かりが原因か。
1998 7月29/30日にHR6.4。前後の日の2倍近く出現している。
1997 31/1日に平均HR7.9。HR6程の出現が数日間続く。
1996 平均HR2〜5。最大HR10。北群が南群の二倍以上出現
1995 7月29/30日,8月3/4日に平均HR6〜8。最大HR15と活発な出現が見られる
1994 最大HR5〜7と例年並み
1993 悪天候のためかHR7程度
1992 7月29/30日30/31日に最大HR10
1991 月光下,眼視では不明確。電波で7月29日にピークを観測
1990 7月25/26日に最大HR9

流星群の紹介

 流星群の紹介およびここ数年の観測条件を紹介しています。
  icon みずがめ座δ流星群の紹介