流星を電波を使って解析する流星電波観測

 
   
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みずがめ座δ流星群・やぎ座流星群 観測結果(2008年)

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 2008年7月15日から8月10日までの解析結果です.通常値を7月上旬の2週間で定義しています.2008年は,7月28日3:30(JST)付近(λo=124°.959付近)を中心とした半値幅が60時間(2日半)という活動プロファイルで基本的に構成されています.一方で,8月1日や2日未明には,7月28日のピークから下がってきた活動が一度踏みとどまっており,ここに2つめの活動構成要素を加えています(8月1日15:30頃:λo=129°.26付近).この下げ止まりの状態は5日未明まで続いています.

世界観測結果統合グラフ

ピーク構造

Time(UT) Solar Long. Activity Level
Jul. 27 13h 124°.76 6.24 ± 1.51
Jul. 31 13h 128°.58 3.30 ± 0.96

流星群活動推定構造

Trail-No. Peak Time(UT) Solar Long. A(max) FWHM(hr)
C08T1 Jul. 27 18h30m 124°.96 4.0 -66.0/+60.0
C08T2 Aug. 1 06h30m 129°.26 1.5 -30.0/+60.0

Parameter

  • Radiant : α = 339°, δ = -16°
  • Radian Elevation : 15° < h < 80°
  • Using data within ± 0.80 σ in all observed data.

Reference

  • Structure of meteor activity is estimated by "Lorentz profile".
  • Observed data provided by RMOJ and RMOB