流星を電波を使って解析する流星電波観測

 
   
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みずがめ座δ流星群・やぎ座流星群 観測結果(2013年)

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 2013年の活動規模は例年並み.ピーク時刻も太陽黄経126度付近と若干遅めの雰囲気もありますが,まずまずでしょう.太陽黄経131度付近でも活動レベルが上がっています.こちらの活動は2007年あたりでは見受けられますが,例年ではあまり見られないものでした.これはこれで気になるところです.
 なお,通常値を7月上旬の2週間で定義し,輻射点はみずがめ座δ流星群を採用して,輻射点高度補正とデータ制限とをかけています.

世界観測結果統合グラフ

みずがめ座・やぎ座流星群結果

ピーク構造

Time(UT) Solar Long. Activity Level
Jul. 29 15h 126°.481 4.74 ± 1.18
Aug. 1 14h 129°.311 4.20 ± 0.50

流星群活動推定構造

Comp.No. Peak Time(UT) Solar Long. A(max) FWHM(hr)
DAC13C01 Jul. 26 08h30m 123°.336 2.0 -54.0/+42.0
DAC13C02 Jul. 29 18h30m 126°.601 3.0 -48.0/+48.0
DAC13C03 Aug. 3 18h30m 131°.385 2.0 -48.0/+60.0

Parameter

  • Radiant : α = 339°, δ = -16°
  • Radian Elevation : 20° < h < 70°
  • Using data within ± 0.50 σ in all observed data.

Reference

  • Structure of meteor activity is estimated by "Lorentz profile".
  • Observed data provided by RMOJ and RMOB