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オリオン座流星群 観測結果(2009年)

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 2006年・2007年と活発な活動が見られましたが,2009年は2008年と同様で,オリオン座流星群の活動としては例年並みであったといえます.ピークが観測されているのは,太陽黄経208.4度(22日4時JST)付近です.ただし,Lorentz曲線を用いた結果からは,活動構造としての極大は,太陽黄経208.7度(22日12時JST)付近です.Activity Levelの推定最大値は1.0と規模からしても2008年同様の結果となりました.
 一方で,ロングエコーの数値を見てみると(本ページ下部参照),流星数そのものの極大は,22日明け方から昼間(JST)つまり,22日に相当しますが,ロングエコーの極大は,24日に観測されています.ロングエコーとなる得る流星成分の空間分布と,流星の絶対数の空間分布とが異なることを意味しています.

世界観測結果統合グラフ

ピーク構造

Time(UT) Solar Long. Activity Level
Oct.21 19h 208°401 1.27 +- 0.20

流星群活動推定構造

Trail-No. Peak Time(UT) Solar Long. A(max) FWHM(hr)
O09T1 Oct.22 03h30m 208°73 1.0 -30.0/+36.0

Reference

  • 20° < R.P. < 80°
  • Structure of meteor activity is estimated by "Lorentz profile".
  • Observed data provided by RMOJ and RMOB

ロングエコーの国内平均値(日本のみ)


国内データのみ.日付は日本時間(JST).各地点の全ロングエコー数に対するその日の割合を算出し,国内全データの平均値を取っています.