流星を電波を使って解析する流星電波観測

 
   
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オリオン座流星群 観測結果



電波観測による結果

icon 経年変化 (グラフで2004年以降を一覧表示)

icon 過去のピーク及び推定構成要素一覧 (2004年以降のピーク一覧と活動推定要素一覧)

icon 各年の概要 (下表)

西暦 データ区分 概要(時刻はJSTで記載)
2016 世界統合 2013年や2014年同様,通常範囲の値が多く,ピークは不明瞭.推定ZHR30未満か.
2015 世界統合 基本は2014年と同様の低い活動レベル.太陽黄経(λo)206°.7付近は別ピークか
2014 世界統合 2013年同様,推定ピーク値が通常範囲に収まる.明確な活動はとらえられない
2013 世界統合 推定ピークレベルが,通常範囲の1σに収まってしまう.
2012 世界統合 活動レベルは低い.推定ピーク時刻は,計算上早い時刻となる
2011 世界統合 活動レベルが低下.Activity Level検出の限界に近づく.
2010 世界統合 活動規模がさらに低下.λo=207°.65と極大時刻は早い.ピーク後の半値半幅が長い
2009 世界統合 2008年と同規模.極大はλo=208°.7付近.ロングエコーの極大は24日で本極大とずれる
2008 世界統合 2007年と比べると活動レベルは落ちたが,2004年や05年よりは明確な活動
2007 世界統合 2006年に引き続き明確な活動が観測された.太陽黄経(λo)208°.0が活動の中心
2006 世界統合 推定ピークは太陽黄経(λo)208°.0付近.例年よりも活発な活動
2005 世界統合 明確な活動は見られないが,太陽黄経(λo)209°が活動の中心か
2004 世界統合 世界統合グラフではほとんど活動が捉えられない
2003 未解析
2002 未解析
2001 みさと天文台 明確なピークが見られず。20日早朝がピークか? 眼視観測結果とは異なる結果に.
2000 みさと天文台 ピークは23日と思われる。最大HR42。しかし,22日の方が23日よりロングエコー数が多い
1999 千種高校 ピークは21/22日。最大HR26

眼視観測による結果

西暦 概要(時刻はJSTで記載)
1999 22/23日に平均HR18。HR30を越える報告は5件あった
1998 悪天候のため,データなし。軒並みの出現だろうか?
1997 月明かりのもと,22/23日,24/25日に平均HR10程度
1996 24/25日に平均HR14。時々HR30以上の出現を見せている。また,暗い流星数が多かった
1995 アメリカでHR30以上と,やや活発な出現
1994 月明かりのため,HRは5以下とたいへん低調
1993 19/20日から23/24日にかけてHR10以上の日が続く。オランダとドイツでは17/18日に突発を観測している
1992 ピークは22/23日だが,HRに限定すると24/25日のHR9.8が上。暗い流星が多かった
1991 月明かりのもとHRは10以下。活動開始は19/20日からか
1990 好条件下であったにもかかわらず,HR10程度とやや低調

流星群の紹介

 流星群の紹介およびここ数年の観測条件を紹介しています。
  icon オリオン座流星群の紹介