流星を電波を使って解析する流星電波観測

 
   
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流星電波観測月例報告(RMOJ)

 RMOJとは,日本の各地で観測されている流星電波観測結果を集め,国内外へ送信している情報です.流星電波観測を行っている方は是非ともご報告をお願いいたします.結果は国内への配信とともに,ベルギーのChris氏が発行しているRadio Meteor Observation Bulletin (RMOB) という世界の流星電波観測結果が掲載される会報へも転送します.みなさまのご報告をお待ちしております.
 また、Activity Levelを用いて,国内の毎月の流星群活動状況に加え,2017年からは欧州・北米・南米のエリアに分けて日本と同様に活動レベルを集計しています.世界共通の動向もあれば,地域性のあるもの,輻射点高度に依存して活動レベルが変化しているものなど,様々な様相がうかがえます.エリアごとに分けているのは,昼夜の依存をなくすためであり,例えば,北米で日中の時間しか観測できなかったとなると,欧州や日本のデータでは見られません.このように24時間観測できるメリットに加え,地理的な要素をカバーするためにも,各エリアごとに分けて集計しています.

流星電波観測回報(RMOJ)について

流星電波観測回報(RMOJ)について,また,報告方法について

月例RMOJ

全国から寄せられるデータが集約された毎月のRMOJはこちらからご覧いただけます.

毎月の活動グラフ(Activity Level)

日本国内は,各観測地点のActivity Levelグラフを掲載しています.また,日本国内データ全体を用いたActivity Levelのグラフも掲載しています.
 2017年以降については,日本国内のみならず,北米・南米・欧州というエリアに分けてデータを集計し,Activity Levelを算出しています.これにより,昼夜という地理的案要素をカバーして24時間365日の活動監視ができるようにしています.

月報 (Monthly Report)

 2016年10月以降,MeteorNewsに毎月の結果を掲載するようにしていますので,そちらへのリンクです.なお,原文は英語です.毎月の活動グラフ(Activity Level)に加え,主要流星群や特筆すべき流星群の結果も掲載しています.

過去資料

毎月の報告やイベントがあった際に発行する会報です.どなたでも閲覧はできますが,引用等については必ず規定を遵守願います.