2022年しぶんぎ座流星群電波観測速報

世界の流星電波観測データを用いた「2022年しぶんぎ座流星群」の電波観測速報です。流星電波観測国際プロジェクトで用いているActivity Levelと、その値から算出されるZHRrを公開します。





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推定ZHRr★世界集計

世界のデータの集計(1時間毎:太陽黄経表示)

「ZHRr」は、各観測地のデータを「散在流星」で減算することで増加分を算出し、高度補正して求めています。眼視観測のZHRに相当します。
「散在流星」は、12月19~31日、1月1日の14日間のデータを平均して、散在流星の日周変化としています。
(補足) 「ZHRr」は、電波観測の結果で中心時刻はn時30分です。
「ZHR(IMO)」は、IMO発表による眼視観測の結果です。

国内の集計結果(1時間ごと集計)

国内で観測できる時間帯を日本時間で表記しています。


(補足) 「Long」は、20秒以上継続したエコーをZHRに換算して掲載しています。
「ZHR(Japan)」は、国内の眼視観測の結果で内山茂男氏発表のデータを使用しています。
「Radiant elevation」は、国内の平均地点の輻射点高度です。

謝辞(使用データ)

今回は、国内15ヶ所(9観測者)と海外26ヶ所の観測データを集計して作成をしています。
報告ありがとうございました。
多数の観測地点が参加することで、更に精度が向上します。
新規の参加をお待ちしています。データの送り先とご意見は、杉本弘文まで。
(国内観測報告者)
小川 宏、桂 伸夫、狩野 正樹、信太 浩信、坪井 正紀、中村 知弘、藤戸 健司、横山 郁弘、杉本 弘文

Activity Level Index

流星電波観測国際プロジェクトにおいて,最終結果として採用しているActivity Levelを利用した速報値です.灰色線は過去平均値です.

データはRadio Meteor Observation Bulletin及び国内のデータあわせて13か国38データを用いて集計しています.

しぶんぎ座流星群について

流星群の紹介およびここ数年の観測条件を紹介しています。

免責事項

本ページの情報は、更新日時時点での最新情報です。従って、最終的にはデータが変わることもありますので、予めご了承ください。この他、データの扱いについては「著作権(データ引用)・リンク・個人情報・免責事項の考え方」をご覧ください。





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