みずがめ座η流星群観測結果


本ページでは,みずがめ座η流星群について,世界の流星電波観測結果を取りまとめています.(眼視観測の結果ではありませんのでご注意ください)

これまでの観測結果一覧

icon 経年変化 (グラフで2004年以降を一覧表示)
icon 過去のピーク及び推定構成要素一覧 (2004年以降のピーク一覧と活動推定要素一覧)

各年の概要(電波観測結果より)

西暦データ区分概要(時刻はJSTで記載)
2020世界統合活動規模は19年よりやや多い程度.太陽黄経45°.4にサブピークとするかは判断難しい
2019世界統合18年と比べると活動レベルは低い.太陽黄経44°.6付近が活動の中心.
2018世界統合誤差は大きいが,全体的には2017年に引き続き活動レベルが高い.
2017世界統合全体的に例年よりも活動規模は高い.太陽黄経44°.3付近で予想されたサブピークを観測
2016世界統合活動規模は2014年同様低い.λo 49°.5付近の活動レベルが特に2016年は顕著だった
2015世界統合観測されたピーク時刻がλo 43°.1付近とかなり早い.活動規模は例年並み
2014世界統合活動規模が例年の半分から半分程度だった様子.λo45°~49°まではほぼ同規模の活動
2013世界統合A(max)=3を超えて,ここ数年では最大規模に.例年の倍近い活動
2012世界統合A(max)=3付近と例年より活発.活動の立ち上がりが早く,ロングエコーも多かった
2011世界統合活動規模や,極大の遅さ,極大後のサブピーク構造は例年通り.極大後の半値半幅が長い
2010世界統合2009年同様,極大は1日弱遅い.サブピーク構造は2008年同様ピーク後と推定
2009世界統合極大は1日半も遅い結果.ただし,太陽黄経44度付近で一度上昇.ここにサブピークを推定
2008世界統合極大は太陽黄経45.5度と通常通り.極大後にサブピーク構造があると推定されます
2007世界統合2006年よりは活動規模が大きくなったが,2004年や2005年には遠く及ばない
2006世界統合活動規模は2004年や2005年の半分程度.太陽黄経50度付近の活動と大差なし
2005世界統合活動規模は2004年と同じ.半値幅が前後60時間.
2004世界統合極大は太陽黄経44.0度とやや早い.アメリカのデータも不足しているためか誤差は大きい
2003世界統合**解析中**
2002世界統合**解析中**
2001みさと天文台ピークは5日?それとも7日? 予想極大だった6日はそれほど活発ではない
2000みさと天文台ピークは5日から6日かけてだと思われるが,明瞭なピークは分からない。

過去の平均値

icon 平均グラフ(2004年~2020年平均値)

icon 平均値(例年値)

期間ピーク(太陽黄経)FWHM最大ActivityLevel
全期間44°.50-1°.50 / +5°.101.0
2004-201545°.00-1°.90 / +5°.001.0
2010-202044°.80-1°.70 / +4°.601.0

※注:太陽黄経48°~51°付近は,昼間流星群の可能性もあります.前後がほぼ同期間(2°~3°)の半値半幅と仮定すると,推定ピークは太陽黄経45°.0~2付近となります.

眼視観測による結果について

眼視観測の結果については,以下をご参照ください.
icon 流星の部屋(内山茂男氏による)

流星群の紹介

流星群の紹介およびここ数年の観測条件を紹介しています。
icon みずがめ座η流星群の紹介