オリオン座流星群観測結果


本ページでは,オリオン座流星群について,世界の流星電波観測結果を取りまとめています.(眼視観測の結果ではありませんのでご注意ください)

これまでの観測結果一覧

icon 経年変化 (グラフで2004年以降を一覧表示)
icon 過去のピーク及び推定構成要素一覧 (2004年以降のピーク一覧と活動推定要素一覧)

各年の概要(電波観測結果より)

西暦データ区分概要(時刻はJSTで記載)
2020世界統合引き続き活動レベルは低調.太陽黄経209°.7付近が活動の中心か
2019世界統合活動自体は不明瞭.ただし2018年同様,太陽黄経210°付近がざわつく
2018世界統合2017年同様,引き続き,明瞭な活動は見えず.
2017世界統合ピークも推定活動も不明瞭.
2016世界統合2013年や2014年同様,通常範囲の値が多く,ピークは不明瞭.推定ZHR30未満か.
2015世界統合基本は2014年と同様の低い活動レベル.太陽黄経(λ=206°.7付近は別ピークか
2014世界統合2013年同様,推定ピーク値が通常範囲に収まる.明確な活動はとらえられない
2013世界統合推定ピークレベルが,通常範囲の1σに収まってしまう.
2012世界統合活動レベルは低い.推定ピーク時刻は,計算上早い時刻となる
2011世界統合活動レベルが低下.Activity Level検出の限界に近づく.
2010世界統合活動規模がさらに低下.λ=207°.65と極大時刻は早い.ピーク後の半値半幅が長い
2009世界統合2008年と同規模.極大はλ=208°.7付近.ロングエコーの極大は24日で本極大とずれる
2008世界統合2007年と比べると活動レベルは落ちたが,2004年や05年よりは明確な活動
2007世界統合2006年に引き続き明確な活動が観測された.太陽黄経(λ)208°.0が活動の中心
2006世界統合推定ピークは太陽黄経(λ)208°.0付近.例年よりも活発な活動
2005世界統合明確な活動は見られないが,太陽黄経(λ)209°が活動の中心か
2004世界統合世界統合グラフではほとんど活動が捉えられない
2003未解析
2002未解析
2001みさと天文台明確なピークが見られず。20日早朝がピークか? 眼視観測結果とは異なる結果に.
2000みさと天文台ピークは23日と思われる。最大HR42。しかし,22日の方が23日よりロングエコー数が多い
1999千種高校ピークは21/22日。最大HR26

過去の平均値

icon 平均グラフ(2004年~2019年平均値)

icon 平均値(例年値)

期間ピーク(太陽黄経)FWHM最大ActivityLevel
全期間λ=208°.6-2°.5/+2°.00.3
2004-2015λ=208°.6-2°.2/+2°.00.4
2010-2019λ=207°.9-1°.5/+1°.40.3

眼視観測による結果について

眼視観測の結果については,以下をご参照ください.
icon 流星の部屋(内山茂男氏による)

流星群の紹介

流星群の紹介およびここ数年の観測条件を紹介しています。
icon オリオン座流星群の紹介