しし座流星群観測結果


本ページでは,しし座流星群について,世界の流星電波観測結果を取りまとめています.(眼視観測の結果ではありませんのでご注意ください)

これまでの観測結果一覧

icon 経年変化 (グラフで1999年以降を一覧表示)
icon 過去のピーク及び推定構成要素一覧 (1999年以降のピーク一覧と活動推定要素一覧)

各年の概要(電波観測結果より)

西暦データ区分概要(時刻はJSTで記載)
2020世界統合特筆すべき活動は世界的にはナシ.16~17日あたりが活動の中心か.推定値は参考程度.
2019世界統合特異な活動はナシ.ピーク値や推定値は参考程度の扱い
2018世界統合太陽黄経236°.2付近でサブピーク? 通常の活動の中心は太陽黄経237°付近か
2017世界統合特異な活動はナシ.通常値の範囲内.ピーク値や推定値は参考程度の扱い.
2016世界統合通常値の範囲内.特異な活動はナシ.ピーク値や推定値は参考程度の扱い
2015世界統合通常値の範囲内.「検出できず」が妥当.参考程度にピーク値や推定値は掲載
2014世界統合明瞭な活動がほぼ見られない.推定値のピーク時刻等もすべて参考程度としての扱い
2013世界統合2012年よりもさらに活動規模が下がった様子.推定値では流星群活動のない通常範囲
2012世界統合眼視推定ZHR32と確実に衰退.Activity Levelでも検出限界に近づく.
2011世界統合眼視推定ZHR38.極大は18日5時JST付近.ロングエコーは2010年より少なかった模様
2010世界統合眼視推定ZHR35程度.極大は18日9時JST付近.ロングエコーは20日も多い
2009世界統合事前予想通り18日6時JSTに極大.前後も活発.活動構造は複雑.推定ZHR124
2008世界統合若干のでこぼこはあるが,太陽黄経235度付近で活動レベルが上がる.推定ZHR51
2007世界統合もう活動のカケラも見えないようほど通常レベルに戻る
2006世界統合太陽黄経236.617度で極大が出ているがエラーバーも大きく,活動状況は微妙
2005世界統合2004年同様明瞭な活動は捉えられず.ほぼ通常レベル
2004世界統合活動規模はほぼ通常レベルまで下がってしまう.
2003世界統合活動は大きく衰退したが太陽黄経236.832度で明瞭なピークを観測
2002世界統合ヨーロッパとアメリカで流星雨.欧州の電波観測は飽和状態.2001年には及ばず
2001世界統合日本で大出現の年.53MHzの観測は軒並み飽和状態でカウント数値は参考値
2000世界統合3つの極大を観測.主極大は太陽黄経236.087度の1733年トレイルによるもの
みさと天文台日本では輻射点が沈むため,ピークへの裾のみ.18日10時台(JST)に最大HR74
筑波大学みさと天文台同様、18日9時台(JST)に最大HR110程。ロングエコーも数多く出現
1999世界統合太陽黄経235.301度で極大.この他,234.545度と235.846度においても極大を観測
千種高校18日11時付近(JST)で極大.最大HR50.ロングエコーは98年より少な目

眼視観測による結果について

眼視観測の結果については,以下をご参照ください.
icon 流星の部屋(内山茂男氏による)

流星群の紹介

流星群の紹介およびここ数年の観測条件を紹介しています。
icon しし座流星群の紹介


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