ふたご座流星群観測結果


本ページでは,ふたご座流星群について,世界の流星電波観測結果を取りまとめています.(眼視観測の結果ではありませんのでご注意ください)

これまでの観測結果一覧

icon 経年変化 (グラフで2002年以降を一覧表示)
icon 過去のピーク及び推定構成要素一覧 (2002年以降のピーク一覧と活動推定要素一覧)

各年の概要(電波観測結果より)

西暦データ区分概要(時刻はJSTで記載)
2020世界統合活動規模は2017年や2018年と同規模.ピーク時刻はλ=262°.1とここ数年では同時期.
2019世界統合活動規模は2018年を上回る活発な活動.ピーク時刻はλ=262°.2とやや遅め
2018世界統合2014年以来の活発な活動を見せた模様.ピーク時刻は例年通り.
2017世界統合過去の平均値と比較すると高めの活動だが,ここ数年では同規模だった様子.
2016世界統合ピーク規模や全体的な活動は2015年や2013年と同様.ピーク時刻は太陽黄経262°.1
2015世界統合ピーク規模は2012年や13年と同様。ピークλ=262°.2と電波観測の統計からは遅め
2014世界統合2011年以来の活発な活動.2012年や13年よりも明らかに高い.半値半幅は例年通り
2013世界統合活動プロファイルは2012年にそっくり.例年よりは2012年と同じく活発な活動
2012世界統合活動規模は2011年よりは小さいが,久々にピークが太陽黄経(λ)262°.1となった
2011世界統合活動は活発?観測された値,推定値共に高い値.ピーク時刻は,例年通り早い
2010世界統合極大は14日4時頃に極大.通常極大より大幅に早い極大.規模は2010年と同じ
2009世界統合2005年以来の活動レベル.立ち上がりを含めた半値半幅の傾向は例年通り
2008世界統合例年並みの活動を見せているが,エラーバーも大きくデータのばらつきが大きい
2007世界統合太陽黄経(λ)262°付近のデータが少ない.後半の半値幅が例年より6時間ほど長い
2006世界統合ここ数年では一番活動レベルが低い.A(max)でも3程度と元気がなかった
2005世界統合2003年と同規模の活動.活動の立ち上がり・終息は例年通り
2004世界統合2002年と同じ活動レベル.太陽黄経(λ)260°付近からきれいに増加
2003世界統合ここ数年では活発な数値が出ている.太陽黄経(λ)262°に向けて順調に増加した
2002世界統合14日21時に極大を観測.太陽黄経(λ)261°~262°.5付近までは活発
2001みさと天文台14日早朝に最大HR120.極大時刻が昼間を考慮すると例年並みか?13日も活発に活動
2000みさと天文台14日4時に最大HR160.天頂効果を考慮すると極大は14日1時台か.13日もHR100超え
1999千種高校15日3時に最大HR140.天頂効果を考慮すると,極大は15日1:00~2:00か?

過去の平均値

icon 平均グラフ(2002年~2019年平均値)

icon 平均値(例年値)

期間ピーク(太陽黄経)FWHM最大ActivityLevel
全期間λ=262°.00-1°.30/+0°.503.5
2002-2010λ=262°.00-1°.40/+0°.502.5
2005-2015λ=262°.00-1°.45/+0°.503.0
2010-2019λ=262°.00-1°.45/+0°.504.0

眼視観測による結果について

眼視観測の結果については,以下をご参照ください.
icon 流星の部屋(内山茂男氏による)

流星群の紹介

流星群の紹介およびここ数年の観測条件を紹介しています。
icon ふたご座流星群の紹介


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