流星を電波を使って解析する流星電波観測

 
   
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しぶんぎ座流星群 観測結果(2016年)

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 2016年は,2014年から2年ぶりの活発な活動でした.観測されたピーク時刻に活動推定構造のピークを持ってくると,半値半幅がどうも不自然となり,推定した近似式からも悪くはない結果だったため,活動全体をひとつの構造で近似しています.推定ピーク時刻は,通常期よりやや早め.活動規模は過去の結果からすると高めだったようです.

世界観測結果統合グラフ

ピーク構造

Time(UT) Solar Long. Activity Level
Jan. 4 05h 283°.056 7.36 ± 1.45

流星群活動推定構造

Comp.No. Peak Time(UT) Solar Long. A(max) FWHM(hr)
QUA16C01 Jan. 4 07h30m 283°.061 8.0 -6.5/+6.0

Parameter

  • Radiant : α = 230°.1, δ = +48°.5
  • Radian Elevation : 20° < h < 75°
  • Using data within ± 0.50 σ in all observed data.

Reference

  • Structure of meteor activity is estimated by "Lorentz profile".
  • Observed data provided by RMOJ and RMOB