流星を電波を使って解析する流星電波観測

 
   
HOME > 観測結果 > しぶんぎ座流星群 > 観測結果(2010年)

しぶんぎ座流星群 観測結果(2010年)

▲しぶんぎ座流星群観測結果へ戻る

 2010年は,4日4時(日本時):λo=283°.051で極大が観測されました.通常知られているピークよりはやや早めで,ほぼ例年並みの極大時刻でピークが観測されました.
 ただ一方で,その活動レベルは低く,2007年2009年には遠く及ばない活動レベルでした.2008年とほぼ同じ活動プロファイルを描いています.最大のActivity Levelでも3.6程度でした.立ち上がりから終息まですべてが2008年にそっくりです.

世界観測結果統合グラフ

ピーク構造

Time(UT) Solar Long. Activity Level
Jan. 3 16h 283°.051 3.63 ± 0.83

流星群活動推定構造

Comp.-No. Peak Time(UT) Solar Long. A(max) FWHM(hr)
QUA10C01 Jan. 3 16h30m 283°.051 3.0 -3.0/+9.0

Parameter

  • Radiant : α = 230°.1, δ = +48°.5
  • Radian Elevation : 20° < h < 70°
  • Using data within ± 0.75 σ in all observed data.

Reference

  • Structure of meteor activity is estimated by "Lorentz profile".
  • Observed data provided by RMOJ and RMOB